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🧬 体験談・レビュー

遺伝子検査ダイエットって効果あるの?フィットネスの仕事で扱っていた私の正直な感想

📅 2026年7月👤 主婦の筋トレ10年ログ
※本記事にはプロモーション(広告)が含まれます。紹介しているサービスは、私自身の体験をもとに「同じ悩みを持つ方の役に立つ」と考えたものだけを掲載しています。

「唾液を採るだけで、自分の"太りやすい体質"が分かります」

そう言われたら、ちょっと気になりませんか。

この遺伝子検査を、私は一時期、フィットネスの仕事で扱っていたことがあります。そして、自分自身でも受けました。

だから今日は、広告の言葉ではなく、現場で見て、自分でも受けた人間の正直な感想を書きます。結論から言うと——面白かったです。ただ、それで痩せたかというと、話は別でした。

唾液を採って、送るだけ

検査そのものは、拍子抜けするほど簡単です。専用のキットに唾液を採取して、送るだけ。痛くもないし、時間もかかりません。

ただ、正直に言うと——店頭で唾液を採るのは、ちょっと恥ずかしいんです(笑)。

人の出入りがある場所で、口の中に溜めた唾液を小さな容器に入れる。まわりにはトレーニング中の人もいる。「あの人、何してるんだろう」という視線を感じながら、黙々と唾液を採る。あれは、なかなかの体験でした。

結果が届くのは、数週間後です。

私は、たしか「りんご型」でした

返ってきた結果に書かれていたのは、こういうことでした。

遺伝子検査で分かること(一例)

  • 洋なし型/下半身に脂肪がつきやすい
  • りんご型/お腹まわりに脂肪がつきやすい
  • 脂質で太りやすいタイプ/糖質で太りやすいタイプ
  • 筋肉のつきやすさ

私は、たしか「りんご型」だったと思います。

——「たしか」「だと思います」。この曖昧さこそが、実はこの記事で一番お伝えしたいことかもしれません。結果の紙を、私はもう持っていません。どこにいったのか覚えていないんです。

それくらいの影響度だった、ということです。

正直に言うと、占いのあとみたいな感覚だった

結果を見たときの感覚を、いちばん近い言葉で表すなら——占いをしたあとです。

「へえ、そうなんだ」
「まあ、言われてみればそうかも」
「でも、そうじゃない気もする」

当たっている気もするし、当たっていない気もする。信じきれるほどの確信もないし、否定するほどの根拠もない。気休め程度に参考になる。これが、私の正直な感想です。

実際、遺伝子のタイプに合わせて食事を変えると痩せやすい、という考え方については、科学的な裏づけはまだ限定的だと言われています。研究でも「遺伝子型に合わせた食事法が、そうでない食事法より優れているとは言えなかった」という結果が出ているものがあります。

現場で見ていて、その通りだと感じました。

でも、みんな楽しそうだったんです

ここが面白いところで——検査を受けた人たちは、みんな楽しそうでした。

「私、洋なし型だって!」
「あー、やっぱり糖質なんだ、私」
「◯◯さんは何型だった?」

結果を見せ合って、盛り上がる。血液型占いや、性格診断とまったく同じ構図です。

人って、自分を客観的に見てもらったり、グループ分けされたり、型にハメられたりするのが、けっこう好きなんですよね。私もそうでした。「りんご型か〜」と、そこそこ楽しんでいました。

それ自体は、悪いことではないと思います。自分の体に興味を持つきっかけになるなら、意味はある。

結局、私の体づくりは何も変わらなかった

ただ、正直に書きます。

あの結果を受けて、私は食事も運動も、何ひとつ変えませんでした。

「りんご型だから糖質を減らそう」とも思わなかったし、トレーニングメニューを組み替えることもなかった。結果の紙も、いつのまにか失くしました。

そして、それでも私の体は変わってきました。10年、地味に続けたからです。

遺伝子検査が教えてくれなかったこと。それは、「今日、ジムに行くかどうか」でした。結局、体を変えるのはそこだけなんです。

本当に効いたのは「見てもらうこと」だった

私の10年で、はっきり「変わった」と言える瞬間がありました。それは遺伝子検査ではなく、パーソナルでフォームを見てもらったときです。

10年自己流でやってきて、ずっと半信半疑だった「効いている感じ」。それが、フォームをひとつ直してもらっただけで、まったく違うものになりました。

体質を知ることより、今日の1回を正しいフォームでやれているかどうかのほうが、はるかに大事だった。10年かけて、私はそこにたどり着きました。

自宅から「見てもらう」という選択肢

とはいえ、パーソナルジムに通うのはハードルが高い、という方も多いと思います。時間もかかるし、人の目も気になる。

今は、自宅からオンラインでトレーナーに見てもらえるサービスもあります。移動時間はゼロ。自分の部屋で、画面越しにフォームを見てもらう。50代からの体づくりには、現実的な選択肢だと思います。

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遺伝子検査つきのオンラインパーソナルもあります

ちなみに、ここまで書いてきた遺伝子検査をプログラムに組み込んだオンラインパーソナルもあります。「CLOUD GYM」というサービスです。

正直に言えば、遺伝子検査そのものに過度な期待はしないほうがいいというのが私の考えです。でも、自宅からプロに定期的に見てもらえるという点には、はっきりと価値があります。私が10年かけて気づいたのは、そこでした。

  • 完全オンラインなので、どこに住んでいても受けられる
  • まずは無料カウンセリングで、話を聞くだけでもいい
  • 「痩せる」より「正しく続ける」ために使う
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※私は遺伝子検査そのものを受けた経験がありますが、CLOUD GYMのプログラムを受けたわけではありません。この点は正直にお伝えしておきます。
※効果には個人差があります。体調に不安がある方は、始める前にかかりつけの医療機関にご相談ください。

遺伝子検査は「入口」であって「答え」ではない

まとめます。

遺伝子検査ダイエットは、楽しいです。自分の体に興味を持つきっかけになります。友達と結果を見せ合うのも面白い。それは本当です。

でも、それで痩せるわけではありません。少なくとも私は、そうでした。

体を変えるのは、地味な積み重ねです。正しいフォームで、今日も1回やる。それだけ。10年やって、私が言えるのはそれくらいです。

もし遺伝子検査に興味があるなら、「答えを探しに行く」のではなく「きっかけとして楽しむ」——そのくらいの距離感がちょうどいいと思います。

同じ50代の、あなたへ。今日もおつかれさまでした。

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